エアコンなど学校施設の整備に関する緊急要望を秋元市長に行いました

この夏は札幌でも記録的な酷暑となり、冷房設備のない小中学校に子どもが通う保護者の方々などから、エアコンの設置を望む悲痛な声が上がっています。
ただ、新しい学校はともかく、市内約300校の小中学校の大半に当たる約250校はエアコンの設置に十分な電気容量がなく、大規模な改修工事を必要とし、その事業費も膨大なものとなります
そのため、札幌市はエアコン設置にこれまで消極的でしたが、もうそんなことは言ってられません。

また、近年教育のICT化も進められ、国が推進する「GIGAスクール構想」を実現していくには、電力消費の大きいICT機器の導入が必要で、そちらの面でも学校の電力設備の増強は急がれます

そのようなことから、本日9月12日、小中学校へのエアコン設置やICT教育の推進、それに伴う電力需要の増大に対応できる電力設備の増強について、秋元市長に要望書を提出しました。
併せて、昨今の資材高騰や人材不足といった建設業界の厳しい実情や夏休み・冬休みに工事が集中する学校工事の特殊性も鑑み、工事発注の平準化や発注額の適正化などについても申し入れました。

【要望書「学校における電力需要の急増に対応した施設整備に関する緊急要望」はこちら】
https://drive.google.com/file/d/1q9x917de-YcVsIjfjilHDf-s3niEw5UH/view?usp=sharing

一方で責任政党として、極めて大きな事業費となることから国の支援について市議会自民党会派として最大限働き掛けることを市長にお約束しました。
国の来年度予算に向けてしっかりと関係省庁とも協議していきます。

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