活動記録

| nakagawa

借上市営住宅の今

10/6の札幌市議会建設委員会で、借上市営住宅の契約満了後について質問しました。
市営住宅として20年間活用された住宅は、契約満了とともに所有者に返還されます。令和元年からすでに1,178戸のうち746戸が所有者へ返還され、今年度も42戸が返還予定です。

ただ、そこで行政の仕事も終わりでよいのか?

私自身、かつて所有者の方から、返還後の賃貸経営への不安や契約更新について相談を受けたこともあります。
市営住宅という特殊な用途で長年使用された賃貸住宅が、返還後、民間住宅としてどう活用され、所有者がどんな課題に直面しているのか。
そういった実態を簡単なヒアリングなどででもいいので検証し、それらを今後の返還業務や住宅施策に生かすべきではないかと提案しました。
施策は、実施して終わりではなく、振り返って次に生かす。
そんな視点も大切だと思います。