札幌の高校生1年生たちがロボットで世界に挑戦

今年4月にアメリカで開催される世界最大級の国際ロボット競技大会に札幌の高校1年生11人のグループがチャレンジしています。
3月末から始まるハワイでの地区予選を皮切りに、4月20日-23日にヒューストンで開かれる本大会を目指します。
北海道発の快挙に向けて、今まさにラストスパート!
先日彼らの作業場を訪れ、世界を目指す思いや、この大会の価値などについて伺ってきました。
とても素晴らしいチャレンジであるのですが、一方で資金調達などのハードルも自分たちの手でクリアしなくてはならない厳しい大会です。
彼らの思いを聞いて、こういう有望な若者たちを、地域を挙げて応援しなければならないと強く思いましたので、情報共有させていただきたいと思います。
もし感ずるところがありあしたら、応援してあげていただけると嬉しいです!
詳細は以下のブログから
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<大好き札幌日記>
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