活動記録

| nakagawa

「AI時代、私たちは子ども達をどう見守る?」

10月17日(土)、幌西地区の「子どもを見守る地域の集い」に参加しました。
青少年育成委員会が、地域の子どもたちの健全育成や安全を願い、毎年開催している勉強会です。今年も町内会や学校関係者など、100名近くが参加しました。

今年の基調講演のテーマは「AI時代、私たちは子ども達をどう見守る?」
講師は札幌国際大学の安井政樹准教授。もともとは札幌市の学校の先生で、先進的な教育実践が高く評価され、現在は大学で教鞭を執る傍ら、全国各地で講演活動をされている人気の先生です。

スマホの普及が子どもたちの生活を大きく変え、さらにAIの急速な進化が、教育や家庭のあり方にも新たな変化をもたらしています。
便利で可能性に満ちた技術である一方、使い方によっては深刻な問題も生じる。
大切なのは、AIを単に良いもの、悪いものと決めつけるのではなく、どう「共存」し、人間がどんな役割を果たしていくのかを考えること。
そして、子どもたちがAIを賢く、豊かに活用できるよう、私たち大人はどう向き合っていくべきなのか。
そんな問いを、身近な事例を交えながら、とても楽しく、わかりやすくお話しいただきました。
参加者からも「素晴らしいお話だった」との声が。

私も早速、先生のご著書をAmazonでポチリ。一昨日届いたのですが、小学生の娘に先を越され、まだ読めていません。

AIを遠ざけるのでも、無条件に受け入れるのでもなく、その可能性を子どもたちの成長につなげていく。
札幌の学校や家庭、そして地域社会でも、そんな前向きな取り組みを広げていきたいですね。