活動記録
| nakagawa
公園をもっと自由に、もっと魅力的に!
10月9日の札幌市議会決算特別委員会では、すでに既述のAI雪対策のほかにもう一つ、都市公園における企業協賛や広告の柔軟な活用について質問しました。
公園は、市民の憩いの場であると同時に、イベントやスポーツ、文化活動など、多様な交流と賑わいを生み出す大切な都市空間です。
ところが札幌市では、公園内の企業広告に厳しい制限があり、民間の力を十分に生かしきれていない面があります。
横浜市や大阪市など他の都市では、一定のルールの下で企業協賛や広告を柔軟に活用する取組が進んでおり、札幌の対応は時代に対して遅れていると言わざるを得ません。

今回の質疑では、企業広告を単なる営利活動として捉えるのではなく、公園の魅力向上やイベントの充実を支える手段として活用するよう提言しました。
これに対し札幌市は、企業協賛や広告の有効性を認め、今後、「豊平川緑地の幌平橋地区で試行的に広告掲出を認め、効果を検証していく方針」を示しました。
大切なのは、公共性を守りながら、民間の知恵や資金を生かすこと。
「禁止する・管理する」から「活用し、価値を高める」公園経営へ。
札幌の公園がもっと多彩で、もっと魅力的な場所になるよう、引き続き取り組んでいきます。