活動記録
| nakagawa
新たな札幌のリーダーを託す
9月12日、来春の札幌市長選挙に自民党として推薦する候補者が #伴よしたか 氏に正式に決定しました。
現職・秋元市長の去就が定まらない中でスタートした今回の候補者選考は、様々な事情や思いが交錯する、極めてデリケートな作業でもありました。
私は自民党札幌支部連合会総務会長として、さらには候補者選考委員会の委員長として、一連の選考作業の責任を担う立場でありましたが、その過程では、「決められない自民党」「混迷」といった報道もあり、一部の関係者からは「不透明」「不適切」な選考方法といった批判や、不満や不信感を前提としたような事実とは異なる様々な憶測なども発信されました。
メディアには、複雑な経過を分かりやすく伝えようとする中で、ある程度刺激的な表現が用いられることも理解できます。
一方で、十分な事情が明らかになっていない、把握もできていないにも関わらず、憶測があたかも事実であるかのように広がり、それが関係者間の不信や分断につながっていくことには、忸怩たる思いもありました。

それでも札連総務会長として、また選考委員長として、私自身が心掛けてきたことは一つです。
「公平かつ厳正に、最後まで選考をやり遂げること」。
途中、申し上げたいことがあっても発言を控えてきたのは、その責任を最優先したからです。
そして本日、無事に選考を終え、長年、市議会でともに切磋琢磨してきた仲間を、札幌の将来を託す候補者として選定することができたことを、心から嬉しく思っています。
今回の選考に、特定の結論へ誘導するような意図があったわけではありません。様々な意見がある中でも、選考委員会として予定した、定めた手続に基づき、一つひとつ議論と合意を積み重ね、最終的な結論に至ったものです。
そして、ここからは次の段階です。
「来春の市長選挙で勝利する!」
それが札連執行部としての次なる大きな使命です。
自民党だけではなく、経済界をはじめ各界の皆様、そして今回の選考過程で様々なご意見やご懸念を持たれた方々とも、もう一度しっかりと力を合わせ、札幌の将来に向けて歩んでいきたいと思います。
一つの大きな区切りを迎えるにあたり、まずは今回の選考にご理解、ご協力をいただいたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。
